【ドール日記】我が家のピュアニーモドールの運び方法【ふわどき】
ちさ「ちさと!」
ころん「ころんの!」
ちさ&ころん「ふわふわどきどきドールラジオ!」
OP TM CI~
ちさ「みなさんこんにちはー。
『ふわどきラジオ』パーソナリティのちさでーす。」
ころん「おなじくパーソナリティーのころんですー。」
ちさ「この番組ではドールの事をお伝えしていく番組です。」
ころん「今回は移動の時の持ち運び方法ででごじゃりますー。」
ちさ「でも『えっくす☆きゅーと』がメインなのであしからず!(笑)」
ころん「今回使用しているボディは『ピュアニーモフレクションXS』
『ピュアニーモフレクションS』
『ピュアニーモフレクションM』の3種類です。」
ちさ「アゾンドールでは『キャラクターシリーズ』も『えっくす☆きゅーと』シリーズも、
最近の主流はピュアニーモフレクションですし、
アドバンスからのドールユーザーは運び方も知ってるでしょうしね(笑)」
ころん「まぁ最近からのアゾンドール初心者の人はフレクションが基本になってるものね(^^;」
ちさ「それでは早速準備しましょう。」
ちさ「先ずはサイズを測ってみましょう。
右からフレクションM、フレクションS、フレクションXS、オビツ21センチです。」
ちさ「みあさんはフレクションMで約25センチ。」
ちさ「ちいかお姉ちゃんはフレクションSで約23.5センチ。」
ちさ「ニナちゃんはフレクションXSで約21.5~22センチ。」
ちさ「最後は私で、オビツ21センチボディで約21センチです。」
ちさ「比べるとこれだけ差が有ります。
ではこんなのを用意しましょう。」
ころん「こんなのって(笑)」
ちさ「これを使うのがお手軽です。」
ちさ「エアークッション。」
ころん「通販とか、ダンボールにクッションとして入ってるの物で十分使えます。
使う時は石鹸等で洗ってから使用しましょう。」
ちさ「100円ショップでも売ってますのでそこで買うのが安くすみますね。
色移りの心配がない様に着色されてないのを選びましょう。」
ちさ「100円ショップで売っているケースです。」
ちさ「MDやらカセットテープやら入れられる小物入れです。
こちらはダイソーで購入しましたが店舗によってはない場合が有ったり、
既に生産が終了しているかもしれませんので見つからない時はお店の人に聞いてください。」
ころん「サイズは長さ約23.5×幅約9(突起物含む)×高さ約8.7センチです。」
ちさ「『えっくす☆きゅーと』が長さ約23センチなのでギリギリかちょうど位になります。」
ちさ「こちらはちょっと大き目のケースです。
こちらはキャンドゥで購入しました。」
ころん「サイズは長さ約29.5センチ×幅約10(突起物含む)×高さ約9センチです。」
ちさ「こちらはチャック付き整理パックです。
こちらもキャンドゥで購入しました。
他のお店の物より厚みが有るのでお勧めです。」
ころん「チャックはが付いてると色々と便利ですし、
素材がポリエチレン製なのでPVCやソフトビニールには攻撃性がない素材なのでお勧めです。」
ちさ「サイズはA5サイズ。
『えっくす☆きゅーと』には調度良いでしょう。」
ころん「一回り大きいのはB5サイズになるのであわせて買うといいかな?
今回は紹介しませんが60センチドールはA4サイズの袋を上半身側と下半身側から入れて運んでいます。」
ちさ「こちらは一袋8枚入りなのでドールの数の枚数と予備の分を纏めて買うのが良いでしょう。
では早速ケースに入ってもらいましょう。」
ちいか「そんな訳で一番手はいりまーす。」
ちさ「お姉ちゃんよろしくー。」
ちさ「まずはチャック付きのパックに入ります。」
ころん「この時、チャックは締め切らなくても大丈夫です。」
ちさ「エアークッションの上に乗ります。」
ちさ「巻きます!」
ちいか「巻かれまーす(笑)」
ちさ「ケースに入ってもらいましたがエアークッションに巻かれているので
『えっくす☆きゅーと』Sサイズでは入りきれません(笑)」
ちいか「あははー(^^;」
ころん「えっくす☆きゅーとの身長は約23センチですからね(^^;」
ちさ「靴などによってもサイズが変わりますので気をつけましょう。」
ちさ「入らなければひざを曲げて貰いましょう(笑)」
ちいか「フレクションはこう言うところがいいよねー。」
ちさ「蓋を閉じたら完成ですー。」
ちいか「じゃーん。」
ちさ「こんな感じで『1えっくす☆きゅーと』が入ります。」
ころん「次はフレクションM、XSとやってみましょう。」
ちさ「M代表はみあさん、XS代表はニナちゃんお願いしますー。」
みあ「いつも妹のみうがお世話になってます。」
ちさ「懐かしいけどもう言わなくてもいいですから(―▽―)ノシ」
みあ「あらあらうふふ。」
ニナ「宜しくお願いしまーす(*^▽^*)」
ころん「まずはみあさんから入ってもらいました。」
ちさ「かなりきついですが入りますねー。」
ちさ「こちらはXSサイズのニナちゃんです」
ころん「余裕ですねー」
ちさ「このケースの良い所はサイズが小さいのでコンパクトに『1えっくす☆きゅーと』
フレクションMサイズ、Sサイズ、XSサイズが運べる事です。」
ころん「ケースに入ってるので周りからの衝撃に有る程度耐えますし、
袋に入ってるので傷がつきにくくなり、
エアークッションで固定されるので擦れることなく運べます。」
ちさ「では次のケースに入ってもらいましょう~。
最初はフレクションSサイズです。」
ちさ「同じようにチャック付きの袋に入ってもらいます。」
ころん「せらちゃんよろしくー。」
せら「はいはい(-△―;」
ちさ「ケースにエアークッションを敷きます。」
ちさ「まずは1ドール目が入ります。今回のケースは長いので余裕ですねー。」
ころん「ドールにかかる様にエアークッションを敷きましょう。」
ちさ「2ドール目が入ります。」
ころん「エアークッションを間に入れる事でドール同士が擦れない様にします。」
ちさ「チャック付き袋に入ってるので大丈夫ですが念のためにやっておきましょう。」
ころん「せらちゃんもエアークッションに包んだら蓋を閉めましょう。」
2
ちさ「蓋を閉じて完成!」
ちいか「じゃーん!」
せら「…。」<ノリに付いていけない
ちさ「こんな感じで入ります。
次は『フレクションM』で試してみましょう。」
ちさ「さて、我が家にはフレクションMのドールはみあさんしか居ませんので、
えりりんさん事、アゾンキャラクターシリーズ千堂瑛里華さんにフレクションMサイズになって貰いました。」
瑛里華「よろしくー。」
ちさ「さっきと同じ要領でみあさんが入りまして…。」
ちさ「その上にえりりんさんが入ります。」
ちさ「蓋を閉じて完成ですー。」
みあ「さっきのケースと比べると足も伸ばせて楽ですね~。」
ちさ「では次はフレクションXSでやってみましょう。」
ちさ「さて、XSボディになったのでとニナちゃんと入ってみましょう。」
ちさ「もうおなじみのチャック付き袋に入ります~。」
ちさ「ニナちゃんが入って、」
ニナ「入りまーす(^^)」
ちさ「私が入りますー。」
ちさ「蓋を閉じたら~。」
ニナ「完成~。」
ころん「このケースは長さがあるので若干さっきのケースよりはかさばりますが、
2えっくす☆きゅーとが余裕で運べます。」
ころん「これらの方法が手軽で比較的安全な運び方です。」
ちさ「普通に運んでいる分にはこれで大丈夫と言うことですね。
ただ3えっくす☆きゅーとを運ぼうと思うとヘッドが圧迫される恐れが有るので、
あまりお勧めしません(^^;」
ころん「各自工夫でがんばりましょう~。
さて私もフレクションSになってきますか。」
ちさ「さて、お勧めの運び方を紹介しましたが…。」
ころん「あまりお勧めしない運び方を紹介します!」
せら「…。お勧めしないなら紹介しない方が…(^^;」
ちいか「そう言えばそうだね(^^;」
ちさ「こんどはこんなケースの登場です!」
ころん「これは…。ダイソーだったかな?(笑)」
ちさ「210円になってたりもしますので店頭で確認してください!(笑)」
ちさ「サイズ的にはCDがこのように入ります。
ではこれに入ってもらいましょう。」
ちさ「入る前に手はこのように内側に向けてください。」
ころん「尖ってるのは内側に向けたりとかしないと袋を破いちゃうし、
アイペイントとか傷つける恐れも有るので注意だ!」
ちさ「ひざを曲げて入ってください。」
ころん「ここでお勧めしない理由その1!」
ちさ「せらさん出てくださいー。」
せら「なになに?!」
ちさ「靴によっては無理な力がかかり接着面がはがれたりします(^^;」
ころん「とほほだね(^^;」
せら「まぁそういうデザインなら気をつけないといけないからね。」
ちさ「なので靴は履かせないか別の靴にしましょう!」
ちさ「では戻ってもくださいー。」
せら「はい(^^;」
ちさ「では次はあいかさん。」
あいか「はーい。」
ちさ「このように左右に置いたら真ん中と言う様に段違いになるようにすると良いでしょう。」
ころん「じゃ次はわたしだにゃー!」
ころん「やー!」
ちさ「ひめのさん~。」
ひめの「はーい。」
ちさ「みうさーん。」
みう「はぁい。」
ちさ「ではしめまーす。」
ちさ「こんな感じで入りました。」
ころん「まだ空間が有るから入りそうだよ?」
ちさ「そう思うでしょ?」
ちさ「横から見ると分かるんですが、ひざを曲げてるので案外空間はないんですよ(^^;」
あいか「ヘッドを圧迫しない方がいいからこの位が調度じゃない?」
ひめの「だねー。」
ちさ「では次はXSボディだとどの位入るのかやってみましょう。」
ころん「…。私達はこのまま?(笑)」
ちさ「このままです(笑)」
ではニナちゃん~」
ニナ「はーい。
隣のケースは同じ容量のものです。」
ちさ「では先ほどのようにチャック付き袋に入ってもらいまして…。」
ちさ「同じようにケースに入ってください。」
ニナ「はーい。」
ちさ「ではつぎは7thシリーズのえっくす☆きゅーとメンバーには小学生になって貰い入ってもらいましょう~。」
ちさ「リアンさんに、」
ちさ「みうさんと入ってもらいました。
いかがですか?」
みう「小さくなったから余裕です~。」
ちさ「やはり小さいのは正義なのですねぇ。」
ちさ「ひめのさんにあいかさんと入ってもらいまして、」
ちさ「ころんちゃんが入りました。
どうですか?」
ころん「余裕だにゃー!」
ちさ「さっきと比べるとまだ3XSボディくらい入りますね。」
あいか「さすがXSボディは小さいんだねぇ(^^;」
リアン「中学生と小学生の体格の違いっていう感じだね。」
ちさ「ではちいかおねえちゃーん。」
ちいか「えーい。」
ちさ「これで7フレクションXSになりましたが余裕がありますねー。」
ちさ「では私もXSボディになりまして…。」
ちさ「失礼しまーす(笑)」
ちさ「あ、これは失敗例ですね。」
ころん「なんで?」
ちさ「ニナちゃんの髪の毛が広がってるのでできるだけ真っ直ぐにした方が良いです。
では修正しまして…。」
ちさ「なるべくストレートヘアはこのようにしましょう。」
ちさ「こんな風に入ってます。」
ちさ「まるでハワイとかのお土産のチョコレートみたいに見えますね(笑)」
ニナ「あはは(笑)」
ころん「結構空間が有るし、XSだからもう少し入りそうだよね。」
ちさ「XSボディの手持ちが8体しかないのであと2体入るかどうかだねぇ。」
みあ「うふふ。おじゃましますねー。」
ちさ「うお!ここでフレクションMのみあさんが出てくるとは!!Σ( ̄□ ̄;」
ころん「このお姉さん読めねぇ…。」
みあ「おじゃましまーす。」
ちさ「と、まぁこのようにアクロバティックな事をすれば…。」
ちさ「入ります(^^;」
ちさ「やっぱりこのケースにはフレクションMボディは窮屈だね(^^;」
みあ「ですー(^^;」
リアン「さて、ここに2つのケースが有ります。」
ころん「あー!リアンちゃんまだ外にいたんだ!!」
リアン「どのくらいの重さなのか量ってみましょう。」
リアン「体重計を使ってるので大体の重さになりますが目安になると(^^;」
ころん「フレクションSのえっくす☆きゅーと6人で約1キロかぁ。」
みあ「フレクションXS8人足すフレクションM1人で1.5キロですー。」
リアン「ではフレクションSえっくす☆きゅーとBOXに失礼して…。」
ころん「む、無茶しやがって…。」
あいか「ヘッドを圧迫しない様に体を曲げてます(^^;」
ひめの「フレクションさまさまだねー(^^;」
リアン「これで1.5キロになりました。」
ころん「人間用の体重計だから500グラム単位での表示になるから…。
7えっくす☆きゅーとで1.5キロ弱って感じかな?(^^;」
ちさ「このケースだとフレクションSで7ドール。フレクションXSで8~9ドールを運べます。」
リアン「では最後にこれは真似しない方が安全です!って言うお勧めしないいつもの運び方です(笑)」
ちさ「では私とリアンさんは脱出!」
ちさ「そんな訳でお勧めしませんがいつもこうやって運んでる方法ですー。」
リアン「しかしお勧めしないわりに目立った外傷は今の所ないのが不思議です(^^;」
ちさ「先ずはお約束の袋に入ります。」
リアン「はーい。」
ちさ「ウエストポーチ登場!!」
ちさ「ウエストポーチイン!!」
ちさ「ちなみにウエストポーチは布で出来てるのでふにゃふにゃです。
なので100円ショップで買ってきたカッター用下敷きをチャック袋に入れてます。」
リアン「チャック袋に入ってるので色移りの恐れも軽減されます。」
ちさ「こんな感じです。」
リアン「これで曲がる力がかかっても多少平気です。」
ちさ「では私も失礼して…。」
ちさ「おねがい、ポーチポーチここにポーチ♪」
ころん「ポーチマンか(笑)」
ちさ「こんな風にポーチに入って、出掛けては撮影、出掛けては撮影という感じです。」
リアン「こう言う扱いでも目立った外傷はないのですが、やはり2年もこうやってるので、
多少アイペイントや口などがかすれてきてますね(^^;」
ちさ「まぁ触ってても塗装ははがれるので仕方ないんですよね(^^;」
リアン「紫外線の影響も有りますのでドールのアイペイントや植毛の色は落ちしまいますからね…。
自然現象にも逆らえません(^^;」
ちさ「ではそろそろ出ましょうか。」
リアン「そうですね。」
ころん「そんな訳でいかがでしたでしょうか?」
みう「参考になったかな?」
ちさ「うぉ?出れない?!」
リアン「…。」
ころん「ここで『これはやっちゃ駄目―!』のコーナー!」
みう「わー。ぱちぱちぱち。」
ちさ「だせー!」
ころん「コンビニとか本屋とかでもらうビニール袋はおなじポリエステルだからといって使わない様に!」
みう「色が移りますし、静電気も起き易いですー。」
ちさ「誰かー。だしてくださいよー。あれは彗星かなー?いや彗星ならこうぱーっと…。」
みう「最終回のカミーユだねー。」
ころん「あとタオルで直接包むのも駄目でーす。」
みう「糸が塗料やソフビに張り付いちゃいますのでいやでーす。」
ちさ「出してー。」
みう「いやでーす。」
ちさ「みうさーん。」
みう「だめでーす。」
ちさ「…。」
みう「いやでーす。だめでーす。」
ちさ「マジカルエミですかあなたは…。」
ころん「チャック付き袋に入れてからのタオルで巻くのは大丈夫です。」
みう「巻かれまーす。」
ちさ「だせー出すんだジョー!」
ころん「訳が分からん(笑)」
みう「そんな訳で皆さんも気をつけて運んでくださいね。」
ころん「ボディは替えがききますがヘッドは代えがきかないので、色移りやペイントに傷をつけない様にね!」
ちさ「もう出してくれても良いでしょ?(TT;」
みう「では私達も失礼して…。」
リアン「まさか?」
みう「お邪魔します~。」
リアン「むぎゅっ」
ちさ「とフタコイ!」
ころん「なんだかんだと余裕有るなぁ(笑)」
ころん「おっじゃまじゃまじゃま~。」
ちさ「おじゃまむし~♪」
みう「おじゃまんが山田くんだね~。」
リアン「もうこれ以上は入らないからね(―△―;」
ころん「と、最大4えっくす☆きゅーとが入ります!」
みう「お勧めしませんのでやめましょうね♪」
ちさ「そう思うなら早くでてください(T△T;」
みう「後、今回紹介した方法でも100%安全とは言い切れません(^^;
なにか有っても責任取れませんので自己責任でお願いしますね♪」
リアン「まぁ普通そうだよね(^^;」
ころん「そんな訳で今回はここまで!
お相手はころんと!」
みう「みうと!」
リアン「リアンと」
ちさ「ちさとその他えっくす☆きゅーと達でしたー!」
ころん&みう&リアン&ちさ『ばいばーい』
ころん「この番組は全国ドール大好きお兄ちゃんお姉ちゃんの提供でお送りしました~。」